セイヨウミツバチ- ミツバチ科 -

セイヨウミツバチ1
分布
セイヨウミツバチは元々は海外にいた種類ですが、現在では日本全国に分布しています。
生息場所
里山など。
季節
春~秋。
主に気温の高い時期に活発に活動しています。
セイヨウミツバチ2
その他の名称
西洋蜜蜂
英名:[Western honey bee]、[European honey bee]
学名:[Apis mellifera]
開張
女王蜂:13~17mm
オス蜂:約12mm
働き蜂:10~13mm
越冬態(えっとうたい)
成虫
特徴
セイヨウミツバチは名前から想像できる通り、元々、日本にはいなかった外来種の蜂で、花粉やハチミツを集めるのが上手くて効率が良いという事で日本にも輸入され始め、現在では養蜂家やイチゴやメロンなどを作っている農家などが普通に飼育しているようになりました。
その為、セイヨウミツバチとは呼ばれる事はあまりなくなってきており、ニホンミツバチに代わって単に「ミツバチ」と呼ばれている事も多いようです。

セイヨウミツバチの体の特徴としては腹の部分にあるはっきりとした黒のラインと上部にあるオレンジ色の部分が特に目立っています。また、女王蜂は腹部が長くて大きいので割と簡単に見分ける事ができます。
セイヨウミツバチはレンゲの花やナノハナなどに好んで集まりますが、移動するだけで受粉の手助けをする為、ミツバチは花にとって、とても重要な生き物だとされており、現在では花や果物の受粉の為に輸入される事も珍しくないようです。