ハエやアブの仲間
このページではハエやアブの仲間の種類を五十音順に並べて、ご紹介しています。
詳細な情報を調べる際は名前をクリックしてください。
な行
は行
ま行
や行
ら行
このカテゴリでは「ハエ目」に属する「ハエ」「アブ」「カ」などの昆虫を掲載しています。ハエ目の昆虫の大きな特徴としては、どれも後ろ羽が退化し、平均棍(へいきんこん)というバランスを取る為の器官に変化している為、一見すると2枚羽であるかのように見える事です。また、ハエ目の昆虫は蛹(さなぎ)を経て成虫となる「完全変態」で、幼虫はハエ、アブなどは「うじむし型」で陸、または水の中に生息し、カは「ぼうふら型」で殆どが水生の種となっています。

その他のハエやアブなどの昆虫の体の特徴としては口が唇弁という折りたたみ式の口になっており、この口で液体を舐めとる構造となっていますが、中にはカと同じように長いストローのような形をしていて、昆虫や動物の体液を吸うものも存在しています。また、この体液を吸うという行動は多くの場合、産卵の為の栄養が必要であるからだと言われています。

尚、イエバエなどのハエは胸の部分が3つの節に分かれていますが、この3つの節はくっついていて別々に動く事はありません。また、足の先には引っかける為の爪があり、爪の内側には吸い付いてくっつく為の器官も見られます。