ハチやアリの種類
このページではハチやアリの種類の種類を五十音順に並べて、ご紹介しています。
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な行
は行
ま行
や行
ら行
ハチの仲間はハチ目「膜翅類(まくしるい)」と呼ばれ、ハチとアリが属しています。
膜翅類の特徴としては飛行に適した丈夫で薄い、4枚の透明の羽を持っており、前羽は大きく後ろ羽は小さい。スズメバチなどの種は特に口の部分にある大顎が非常に発達しています。また、幼虫関しては植物などを食べる草食性のものや、蝶の幼虫などに卵を産み付けて寄生させるもの、成虫が蜜や花粉を運んで餌とするもの、成虫が昆虫を狩って幼虫の餌とする肉食性のものなど、様々な種が見られます。

代表的なハチのひとつである、ミツバチを例にあげると1匹の女王蜂を中心に数百匹の雄の蜂、約1万匹の働き蜂から構成されているとされています。働き蜂はその名の通り、生まれてすぐに巣作りや巣の掃除、幼虫や女王蜂の世話、花粉や蜜などの餌集めなど様々な仕事をこなし、約一ヶ月でその役目を終えます。
また、群れが大きくなると古い女王蜂が一部の働き蜂を引き連れて、群れを離れ、違う場所に新しい巣を作ります。これが分封(ぶんぽう)と呼ばれる行動です。

尚、ハチ目の昆虫の成長過程は蛹(さなぎ)を経る「完全変態」で、蛹は繭(まゆ)をつくる種と作らない種類が存在しています。また、ハチの幼虫はアオムシ型かウジムシ型となっています。