チョウ(蝶)の仲間
このページではチョウ(蝶)の仲間の種類を五十音順に並べて、ご紹介しています。
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チョウの仲間はチョウ目、正式には鱗翅類(りんしるい)と言い、羽や体が鱗粉と呼ばれる粉で覆われており、口がストローのような長い管になっている事が大きな特徴です。
世界にはこの鱗翅類に属する昆虫が20万種いるとも言われていますが、日本で蛾と呼ばれているものが鱗翅類の90%を占めています。
チョウとガの大きな違いとしてはチョウが昼間活動する事に対して、ガは夜に活動すること。チョウの触覚は細く、先が太くなっていますが、ガの触角は木の葉のような形で大きい事。多くのチョウは羽を合わせて立てた状態で止まりますが、ガは羽を広げたまま、ぶらさがるようにして止まる事などが挙げられます。

日本には約240種類の蝶がいると言われていますが、蝶は地域ごとの特性があらわれやすい昆虫なので、蝶の種類によって、生息区域いくつかのブロックに分かれています。
尚、同じ日本国内にあっても対馬や奄美大島など、比較的、小さな土地いおいても、その場所にのみに生息している蝶は存在している事が多々、ありますが、逆に四国のように面積の広い地域であっても、その地域のみに生息している蝶はいないなど、地域によって生息している蝶の種類にはかなり偏りがあります。